西東京市【田無神社】七五三 | こどもの足で移動可能な範囲に5ヶ所以上の撮影スポット
地元の田無神社に七五三に行きたい。でも初詣にしか行かないから、どんな準備が必要か分からない……
・田無神社の場所、七五三の所要時間が知りたい!
・ご祈祷までの流れが知りたい
・出張撮影でどんな写真が撮影できるのか知りたい!

目次
田無神社の基本情報(住所・電話・初穂料)

田無神社
【公共交通機関】西武新宿線「田無」北口徒歩6分
【車】都道4号線より駐車場へ入れる
【住所】東京都西東京市田無町3-7-4
【TEL】042-461-4442
【駐車場】40台
【写真撮影】境内は撮影可能
【休憩場所】境内にベンチあり
【初穂料】5,000円〜
駐車場は2階建て。入口が分かりにくいので注意
境内の南北の最長直線距離は125m。鳥居、御神木、土俵と表情豊かな境内。こどもの足でも無理なく5ヶ所以上のロケーションで撮影可能。
駐車場は2階建て。入口も2カ所。
①所沢街道(下り線)→駐車場上部
ご祈祷までの流れ
1.ご祈祷料(初穂料)をのし袋に包んでおく
2.社務所で申込み用紙の記入
3.順番待ち(名前が呼ばれる)
4.ご祈祷(約20分)境内の特設テントにて
5.授与品をいただく
※初穂料は5,000円〜
田無神社のコロナ禍のご祈祷は境内の特設テント

ご祈祷前後はテント周辺が混雑。拝殿バックの撮影はテントのすぐ横のため、混雑を避けてご祈祷中に行うことになる。静かに撮るのがマナー。
境内にベンチ、自動販売機あり。休憩しながら撮影可能。
田無神社は南北に細長い敷地。鳥居、参道でもお写真が撮影可能。
混雑を避けるなら土日は朝9:00台がオススメ。10月、11月の土日、午前10時過ぎから混雑。七五三、お宮参り、御朱印待ちの行列で撮影が困難な場合も。お子様のご負担が少なくなるよう空いている場所から撮影していくのがオススメ。
出張撮影=プライベート撮影
ひと組様のみ専属で撮影するスタイルです。
事前にお客様からご予定をヒアリングし、予定表を作成します。お客様と予定を共有し当日を迎えます。
初めての七五三で何から手をつけていいかご不明な場合はご相談ください。
撮影当日はフォトグラファーが美容院に伺いご挨拶、お着物、小物を撮影→お着付け→ヘアメイクシーンと進みます。(3時間プランの場合)
七五三出張撮影の時間と内容の違いはこちら





田無神社は5ヶ所以上のロケーションあり

田無神社は境内にベンチが点在する優しい設計。休憩を挟みながらこどもの足でも無理なくお写真が撮影可能。








七五三はお子様のエネルギー復活用のお菓子の準備が必須
体力、気力の復活にはラムネ、ボーロがオススメ。小さく、すぐ溶けるお菓子が◎。
手で触ってもベトつかず、お口に入っている時間が短いことが必須。




↓境内で急にアイドル握手会!こんな偶然の出会いを思い出の写真に収めることができるのも、出張撮影の醍醐味。

まとめ
田無神社は駐車場の入り口が二カ所。入り口を事前に確認し楽しい1日になるよう準備してみてください^^
この記事へのコメントはありません。