心に残る光を写す七五三撮影|ご家族の時間をやさしく包み込む写真
七五三の撮影では、神社の木陰や屋根の反射など、光の当たり方がとても複雑です。
私は、その日の天気や時間帯に合わせて、
お子さまの表情がやわらかく見えるように光を少し整えています。
ここで紹介している写真では、実際に使っている光の向きや、
明るさの調整の工夫を図で示しています。
少し専門的に見えるかもしれませんが、
これは「自然に見える光をつくるための準備」のようなものです。
強い光をあてるのではなく、
その場にある光を生かして、ほんの少しやわらかい光を足す。
そうすることで、お着物の色やお子さまの瞳の輝きが、
より自然に伝わる写真になります。
目次
光を少し整えて、自然な明るさに
七五三の撮影では、神社の木陰や屋根の反射など、光の加減が刻一刻と変わります。
私は、お子さまの表情がいちばんやわらかく見えるように、
自然光を生かしながら、ほんの少しだけ光を整えています。
ここで紹介している写真では、光の向きや明るさの違いを図で示しています。
一見専門的に見えますが、実際にはご家族が気づかないほど控えめな調整です。
そのひと手間で、肌の色やお着物の質感が自然に映り、
ご家族の記憶の中にある“その日の光”をそのまま残せるようにしています。

まぶしくない優しい光で、笑顔を引き出す
ストロボを使うと聞くと「まぶしくないですか?」とご質問をいただくことがあります。
私は光を強くあてるのではなく、影になってしまう部分に、
ごくやわらかい光を少しだけ足すようにしています。
お子さまが安心して笑顔になれるよう、
まぶしさを感じさせない光の方向や強さを常に意識しています。
自然な表情を守りながら、目にきらりと光を入れる——
そんな細やかな工夫が、仕上がりの印象を大きく変えます。

その日の天気も、家族の思い出の一部に
お清めの場面は、七五三のお参りの中でも自然な笑顔が生まれやすいひとときです。
ただ、慌ただしくなりやすい場所でもあるため、少しだけ気をつけておくと安心です。
・お着物がぬれないように
水に手をのばしたり、石に近づいたときに裾が濡れやすいので、少し離れて立つと安心です。
・お袖を軽く持ってもらう
袖が前に垂れやすいので、ご家族のどなたかがそっと支えてあげると安心です。
・お子さまの顔が見える位置に
手水舎の高さや角度によって、顔が隠れやすいことがあります。
ご家族が立つ位置を少しだけ調整することで、自然に表情が写ります。
その日の光や天気、空気のやわらかさも、すべてが思い出の一部です。
無理のない動きの中で、安心して過ごしていただけるよう、
場の流れを見ながら撮影しています。

七五三の出張撮影のお客様の声
七五三の撮影を小室さんにお願いして本当に良かった!
七五三の撮影を小室さんにお願いして本当に良かった!と心の底から沸きでてきました。小室さんを信頼して写真に映っている姿がとても可愛らしく、また子どもたちのクスッと笑ってしまうような姿まで撮影していただき、思い出に残る写真でした。本当にありがとうございました。来年も家族写真の撮影よろしくお願いします!(小室さんにお願いする写真、来年は5年目です!!)
「お客様の声」はこちらにご紹介しています。
まとめ
七五三の写真は、ただきれいに撮るためのものではなく、
その日、ご家族がどんな時間を過ごしたかを残すものだと思っています。
晴れの日も曇りの日も、それぞれの光が持つやさしさがあります。
お子さまの笑顔も、少し緊張した表情も、
あとから見返したときに「この日だったね」と語り合えるように——。
光を整えるのは、主役を引き立てるためだけではなく、
その日を包んでいた空気ごと、写真に残すため。
そんな想いで、一枚一枚を丁寧に撮影しています。
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七五三の予定を立てたいけれど、何から手をつけたらいいか分からない、というお客様は遠慮なくご相談ください。
以下お知らせいただければご相談の上予定表を作成させていただきます。
●撮影したい内容(お支度、神社での記念撮影、お食事風景…)
●お参りする神社名
●七五三当日の予定(お参り後に食事会がしたい…)

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