七五三を穏やかに過ごすために|時間配分と気持ちの整え方
七五三は、ご祈祷と記念写真が重なる一日。あれこれ決めることが多くて、どこから考えればよいか迷いますよね。私はまず、子どもの歩幅に合わせることを大切にしています。深呼吸してから歩き出す、階段はゆっくり、抱っこの交代も遠慮なく。そんな小さな整えごとが、その日の表情をそっとやわらげてくれます。

家族写真のフォトグラファー、小室直子です。東京を拠点に、出張での七五三撮影を続けてきました。大切にしているのは、急かさず、子どものペースに寄り添うこと。ここでは、七五三の予定づくりで役立つポイントをまとめました。
目次
おおまかな流れ
出張撮影を依頼する前提で七五三当日の大まかな流れになります。
- 着付、ヘアメイク
- ●自宅 or 美容室でお支度
●お支度風景、自宅で記念撮影
- 移動
- ●車 or タクシーで移動
- 神社
- ●写真撮影、ご祈祷
- お食事
- ●ご自宅やお店でご家族そろってお食事
タイムスケジュールの例
出張撮影(3時間)の一例です。事前にご希望を伺い、当日の導線とあわせてスケジュールを共有します。見通しがあるだけで、気持ちがずいぶん楽になります。

予定の立て方(4つの要点)
①撮りたい場面をざっくり決める
自宅での支度や小物、神社の記念写真、手水や参道の様子、お食事のひとこま——思い浮かぶ順で大丈夫。大枠があると、当日の回り方が決めやすくなります。
②撮影時間の見通しを早めに相談
七五三の時期は混雑や神社ごとのルールで、撮れる時間が限られることも。撮りたい場面と場所を伝えて、時間内に無理なく収まる形を一緒に考えます。
③「支度の仕上がり時刻」を先に決める
開始時刻よりも、仕上がり時刻を確定しておくのがコツ。着付の先生と共有しておくと、その後の撮影やご祈祷、会食がスムーズにつながります。
④会食の予約は移動時間込みで
神社からの距離、履き物や階段の有無で移動時間は変わります。少し余白を残した予約にしておくと、子どもも大人も落ち着いて過ごせます。
よくあるご相談
・しっかり目線の集合写真も、ふっとほどけた笑顔も残したい
・祖父母とのやりとりを自然に写してほしい
・人見知りなので、ゆっくり慣れてから撮ってほしい
・普段は撮られ役が多いので、今日は家族全員の写真を
言葉にしづらくても心配いりません。お話を伺いながら、その日の歩幅に合う進め方で撮っていきます。
七五三の出張撮影のお客様の声
七五三の撮影を小室さんにお願いして本当に良かった!
七五三の撮影を小室さんにお願いして本当に良かった!と心の底から沸きでてきました。小室さんを信頼して写真に映っている姿がとても可愛らしく、また子どもたちのクスッと笑ってしまうような姿まで撮影していただき、思い出に残る写真でした。本当にありがとうございました。来年も家族写真の撮影よろしくお願いします!(小室さんにお願いする写真、来年は5年目です!!)
「お客様の声」はこちらにご紹介しています。
まとめ
七五三の予定づくりでいちばんの要は、時間配分です。中でも支度の仕上がり時刻を先に決めておくと、その後の撮影やご祈祷が穏やかに流れていきます。
不安や気がかりがあれば、どうぞ気軽にご相談ください。ご家族の一日が、いつもの笑顔のまま残せますように。

七五三の予定を立てたいけれど、何から手をつけたらいいか分からない、というお客様は遠慮なくご相談ください。
以下お知らせいただければご相談の上予定表を作成させていただきます。
●撮影したい内容(お支度、神社での記念撮影、お食事風景…)
●お参りする神社名
●七五三当日の予定(お参り後に食事会がしたい…)

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