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家族写真赤ちゃんの写真

俯瞰(ふかん)で撮影するとかわいらしい雰囲気が出せる

俯瞰撮影はバリエーションを生む

家族写真はこどもたちの成長とともに大量に撮影し、額装アルバムなど飾って楽しむことが前提です。
複数枚一緒に飾った時にバランスよくするためにはアングルを変えて撮影することが有効。こどもたちの目線に合わせて撮影することが基本ですが、上下左右様々な角度から撮ると写真を並べた時に変化をつけられるのでマンネリ化防止に。

こちらの二枚は何れも斜め上から、いわゆる俯瞰で撮っています。
家族写真こむの木アングル俯瞰

家族写真赤ちゃんの写真

俯瞰撮影はこどもが小さいうちだけの特別な角度

斜め上から見下ろす角度はかわいいさが強調でき、ちまっと佇むような雰囲気が出る。大きくなれば真上から全身を写すには高い場所に登る必要がある。
つまり、この会話できる自然な距離感で撮れるのは赤ちゃん時代だけ。家族がこの角度で赤ちゃんを撮影すれば、見上げる瞳に自分の姿も写り込んで思い出深い写真になります。

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小室直子

出張撮影フォトグラファーの 小室直子(こむろなおこ)と申します。 フリーとして独立し16年、写真が苦手なお客様に自然な笑顔のお写真をお届けし喜ばれています。

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