撮影を楽しんでいただけるよう心を配っています。

お誕生日のご記念などの普段着の家族写真はもちろんのこと、お宮参り、七五三などのハレの日の撮影も楽しい思い出となるように、ただカメラを見るだけではない、お子様に楽しんでいただける工夫を凝らして撮っています。もちろんパパ、ママ、祖父母様にもリラックスして撮影に臨んでいただけるよう、心を配っています。

多くのお客様から、「思い出になる、楽しい一日をありがとう」というお言葉をいただいています。

30年後を想像しながら撮影しています

私が大人になって自分の子どものころの写真を見て記憶を辿る時、
自分の様子を見るよりも、父母の表情や仕草、
そのころ暮らしていた部屋の様子や街の風景が
懐かしさや温かさを運んできてくれます。
今、当たり前のように思える光景、
なんでもないように思える時間も、
20年、30年……時を経るとかけがえのないものになります。
大人になって家族が自分に注いでくれていた思いが写真からあれるような、
写真から楽しい声が聞こえてくるような写真を撮りたいと思いながら
一枚づつシャッターを切っています。

撮影時に意識している小さいけれど大切なこと

人を思いやる気持ちは
ふとしたところに
表れることが多いように感じます。

視線、手の表情、体の向きなど、
見過ごしてしまいそうな、
とても小さなことにこそ、
その人の考えが映るものかもしれません。

そうした相手を慈しむ温かな思いが表れる風景を
意識しながら撮っています。

小室さんは人見知りの方の撮影が得意です

知らない人になかなか心を委ねられない、
当然のことだと思います。

恥ずかしながら、小室さんは高校生になってアルバイトをするまで、
挨拶もまともにできないようなこどもでした。

高校生の三年間、マクドナルドでアルバイトをするうちに、
徐々に明るくなり(笑)人見知りが治っていきました。

そんな小室さんなので、
人見知りのため、スタジオで笑顔の写真が撮れない方の気持ちはよく分かります。

小室さんの撮影は一般的な出張撮影より
2倍から3倍の時間をお客様と共に過ごさせていただきます。

人見知りの方には始めは距離や間合いをとり、
少しづつお話から始めて、
徐々に気持ちがほぐれてきたらポツポツ写真を撮り始めます。

気持ちが寄り添うまでの時間を大切に、
自然で素敵な表情が表れてくれるまでのプロセスも大切にしています。

カメラを向けられると固まる方へ

普段は小さなことで笑い転げる私ですが、
カメラを前にすると引きつった顔しかでてきません。

そんな私は写真が苦手なあなたの気持ちがよーくわかります。
話しているときは自然なのに、カメラを前にすると笑えない……

写されるのが苦手な私は自分の写真を写してもらう際に、
いつもこう思っていました。

「話している間の自然な表情の時に、シャッターを押してくれたらいいのに」

そんな撮られることが苦手である私が撮影する写真は
話している間に撮ったり、カメラを感じさせない自然な表情をとらえます。

スタジオでのかしこまった写真とは違った、
ナチュラルなやわらかい表情が写真になります。