自分自身も人見知りだった経験からお写真が苦手なお客様のお気持ちに寄り添って撮影します

知らない人になかなか心を委ねられない、当然のことだと思います。恥ずかしながら、小室さんは高校生になってアルバイトをするまで、挨拶もまともにできないようなこどもでした。高校生の三年間、マクドナルドでアルバイトをするうちに、徐々に明るくなり(笑)人見知りが治っていきました。そんな小室さんなので、人見知りのためスタジオで笑顔を作れないお客様の気持ちがよく分かります。フォトグラファー小室さんの撮影は一般的な出張撮影より2倍から3倍の時間をお客様と共に過ごさせていただきます。人見知りの方に始めは距離や間合いをとり、少しづつお話から始めて、徐々に気持ちがほぐれてきたらポツポツ写真を撮り始めます。気持ちが寄り添うまでの時間を大切に、自然で素敵な表情が表れてくれるまでのプロセスも大切にしています。

カメラが苦手なパパ、ママへ

フォトグラファー小室さんは自身も人見知りだった経験から写真が苦手なお客様の気持ちがよーくわかります。話しているときは自然なのに、カメラを前にすると笑えない……写されるのが苦手な私は自分の写真を写してもらう際に、いつもこう思っていました。「話している間の自然な表情の時に、シャッターを押してくれたらいいのに」そんな撮られることが苦手であった私が撮影する写真は話している間や遊んでいるうちにシャッターを切り、カメラを感じさせない自然な表情をとらえます。スタジオでのかしこまった写真とは違った、ナチュラルなやわらかい表情を写真にとらえることができます。

撮影を楽しんでいただけるよう心を配っています。

お子様、ご家族皆様に楽しんでいただくためのフォトグラファー小室さんの独特の声かけや、17年以上写真に携わる経験を積み、お子様、ご家族様に撮影を楽しんでいただくための様々な技術に磨きをかけてきました。具体的には……
●お子様を撮影に夢中にさせる話術やポーズ、撮影のタイミング
●お子様・大人にもリラックスして撮影を楽しんでいただくため、お待たせせず、素早く次々に撮影していくカメラの操作技術と瞬時に美しい景色を見抜く力●写真撮影自体はもちろん、撮影場所の状況、お客様のご予定のスケジュールに沿って撮影を進めることに心を配り全体を見渡せる冷静な力
●移動を最小限にしつつ、バリエーションに富んだお写真を多数、効率的に撮影していく技術
●お子様のお気持ちにを最優先にしつつ、最高の写真を撮影する場所、時間の調整能力
フォトグラファーとして写真撮影するだけではない、小室さんがいることでご家族の思い出がより一層深まるよう、素敵な1日をすごすお手伝いをしています。多くのお客様から、「思い出になる、楽しい一日をありがとう」というお言葉をいただいています。 

撮影時に意識している小さいけれど大切なこと

人を思いやる気持ちはふとしたところに表れることが多いように感じます。視線、手の表情、体の向きなど、見過ごしてしまいそうな、とても小さなことにこそ、その人の考えが映るものかもしれません。そうした相手を慈しむ温かな思いが表れる風景を意識しながら撮っています。

 

30年後を想像しながら撮影しています

私が大人になって自分の子どものころの写真を見て記憶を辿る時、自分の様子を見るよりも、父母の表情や仕草、そのころ暮らしていた部屋の様子や街の風景が懐かしさや温かさを運んできてくれます。今、当たり前のように思える光景、なんでもないように思える時間も、20年、30年……時を経るとかけがえのないものになります。大人になって家族が自分に注いでくれていた思いが写真からあふれるような、写真から楽しい声が聞こえてくるような写真を撮りたいと思いながら一枚づつシャッターを切っています。